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聖ヨハネ・ボスコ(通称 ドン・ボスコ)
サレジオ修道会と扶助者聖母修道女会の創立者
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1815年8月16日、北イタリア・ピエモンテの寒村に住む農夫フランチェスコ・ボスコとマルゲリタ・オキエナの間に二人目の男の子が生まれた。 その子はジョバンニと名づけられた。
幼い頃から聡明だったジョバンニは多くの人々の善意に支えられて司祭職への道を進んだ。ドン・ボスコと呼ばれるようになった彼は産業革命の進展によって都市に流入する青少年のケアがなされていないことに気が付いていた。
神の導きに従って、ドン・ボスコはトリノにオラトリオと呼ばれる青少年事業を起こした。やがて青少年の中から彼に従う人々が現れた。こうしてサレジオ会が誕生した。
ドン・ボスコは1888年1月31日に世を去ったが、サレジオ会は20世紀のおとずれとともに世界中に広がる修道会となった。
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サレジオ会のロゴマーク
2002 年に正式に発表されたサレジオ会のロゴマークは「ドン・ボスコとサレジオ会員が世界の青少年とともに歩む」姿をモチーフに作成された。
ロゴは背景と前景が組み合わされています。背景には薄いオレンジで地球をイメージした円の中で白地でサレジアンの S の字がかたどられている。背景の円は上部が切り取られていることで、丘の間を走る道のように見ることもできます。前景は、上部にある三つの円と下部にある矢印型からなっている。この前景は手をとりあう三人の人物と同時に矢印型の部分が家をイメージしたデザインになっている。
このロゴマークは会憲 7 条、 21 条、 38 条〜 40 条の精神を図示するものとして考案された。すなわち、「ドンボスコが私たちのモデルである」こと、「信仰、道理、愛情をもって青少年とともにいる」こと、「わたしたちの生活が青少年とともにあゆむ旅路」、さらに「サレジオ会の各支部は教育と福音化のための家である」ことである。
このロゴマークは世界のサレジオ会のさまざまなところで広く用いられている。
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