| 1日 |
この一年間の間、神の恩恵がえずみなさんと共にありますように。 |
| 2日 |
たった一つの道徳的幣害でも、それを償いうるいかなる物質的利益も存在しません。 |
| 3日 |
重大な事がらを無反省でしつづけることは大事にいたるに間違いのもとです。 |
| 4日 |
物質が順調にいってるいる時は、それを改善するという口実でかえてはなりません。 |
| 5日 |
世俗的愛着を心にもちながら、またキリストのおん腕の中に寛大に身を投げかけずに聖体に近づくものは、よい聖体拝領の効力をえられません。 |
| 6日 |
両足で大地をふみしめて歩き、心をもって天国にすみなさい。 |
| 7日 |
もし霊的物的利益をはかりたければ、まず神のことに心を費しなさい。そして隣人の霊的物的善のために施しをすること。 |
| 8日 |
不平不満は人の心を冷淡にします。 |
| 9日 |
近くにいても、遠くはなれていても、わたしはたえずみなさんのことを考えています。わたしたちの望みはただ一つ、この世においても永遠の世界においても、みなさんが幸福であることです。 |
| 10日 |
青少年の心をかちえて神に導くことができるのならば、わたしはあらゆる犠牲をおしみません。 |
| 11日 |
心から罪と罪への誘いを追いはらえば、自分の霊魂を救うために充分な知識を有するようになります。 |
| 12日 |
地上のものに対する報着は、天的なものへのあこがれを弱め、しばしばそれを消してしまいます。 |
| 13日 |
たえずよろこぶようにしましょう。そうすれば時間は早くすぎ去るでしょう。 |
| 14日 |
罪を犯さないのだから、最高のよろこびのうちに生きなさい。 |
| 15日 |
強いられてしたことは、神のお気に召しません。 |
| 16日 |
快活でありなさい。あなたのよろこびは罪から清められた良心のように、生き生きとしたものであるように。 |
| 17日 |
よろこび、祈りと聖体拝領はわたしたちの支えです。 |
| 18日 |
身体をよろこばせ向上させることは、すべての身体が精神にたやすく従うことを目的としなければなりません。それは神の栄光のためによりよく仕えることができるためです。 |
| 19日 |
あなたの生活が、よろこびと平和にみちたものであるようにと望むならば、神の恩恵のうちにとどまる努力をしなければなりません。 |
| 20日 |
あなたを過度にほめそやす人を友にしないでください。 |
| 21日 |
あなたが話かけるすべての人が、あなたの友になるようにしなさい。 |
| 22日 |
苦しめられている人は、すべてわのもっとも愛する友です。 |
| 23日 |
気品のある快活さをもってよろこびのうちに神に仕えてもらいたい。困難や悪の邪魔があっても。 |
| 24日 |
たえず反対者の数をへらし、友をふやし、すべての人をキリストの友とするようにつとめること。 |
| 25日 |
自分自身をおさえる週間を身につけなさい。これこそ多くの友をえ、だれおも敵にまわさない方法です。 |
| 26日 |
すべての人に善を行って、わたしたちは友を増し敵の数をへらすようにつとめねばなりません。 |
| 27日 |
聖母マリアに深い信心をもち、祈りをし、快活であり、しかも大いに愉快でありなさい。 |
| 28日 |
善行をもって一人の敵にうちかつこと、または一人の友をつくることに成功した日は、あなたたちにとってすばらしい一日であることを忘れないでほしい。 |
| 29日 |
聖体に在するイエズスは、わたしたちの唯一のまことの友です。 |
| 30日 |
黙想会こそ、よくない関係または友情をたちきる偉大な手段です。 |
| 31日 |
ドン・ボスコの友であるという意味は、あなたの霊魂を救うためにあなたがわたしを助けなければならないということです。 |