1月                                                                              HOME
2 月 3月

1日  病人、子供、老人、貧しい人をとくによく世話してください。そうすれば神の祝福 と人間の好意をうけるでしょう。
2日  この世でするよい行いとは、道に迷った霊魂を徳へ導き、神へ立ちかえさせることをいいます。
3日  からだのわるい人は、神への愛のために、おだやかに自分の不便をたえしのび、従順の精神をもって医者や両親の意見に従うことで、十分な苦業を果たしているのです。
4日  人間のために、あれほど苦しまれたキリストへの愛のために、小さいな犠牲をよろこんで捧げましょう。
5日  だれかの聖霊をすくおうとするときは、謙遜な心で行動してください。
6日  神の光栄のために断食し、長い旅行をし、また大きな寄付をすることなどは、必ずしもみなにできることではありませんが、神を愛することはだれにでもできます。
7日  もし自分のつとめをよく果したいならば、まずそのつとめを愛することから始めなさい。
8日  その兄弟愛が真実のものなら、一人の善は皆の善、一人の不幸は皆の不幸のはずです。
9日  愛されていることを知っている人は愛します。また愛されている人は、とくに青少年から愛をうけているでしょう。
10日  善を行うためには、ちょっとした勇気が必要です。そしてどんな犠牲も耐え忍ぶ覚悟と、誰も傷つけたくないという、深い愛情をたえずもっていることです。
11日  謙遜で愛情深い人は、皆から愛される。神からも人からも。
12日  霊魂の病も、からだの病気と同じように取り扱うべきです。
13日  もし霊魂か肉体かに危険が感じられたなら、守護の天使の助けを願いなさい。天使は必ずあなたを助け、危険から解放してくれることを保証します。
14日  臨終に時に、守護の天使があなたを助けにきて、慰めたてくれるように、 たびたび祈りなさい。
15日  神のようなよい父、よい指導者におつかえするときは、すべてを犠牲にする覚悟で 働いてください。
16日  神があなたにお定めになった境遇のなかで、よい模範と言葉をもって霊魂を救うように務めなさい。 
17日 ? 賢明であるように。しかし、わたしたちの賢明は、つねに信仰、良心そして霊魂を救うことにおいてであることを忘れないでほしい。
18日  霊魂にもたされて利益は神からきたもので、悪霊からではありません。
19日  あなたの霊魂は一つしかありません。それを救うならば、すべては救われるし、それを失えばすべては永遠に失われてしまいます。
20日  多くの霊魂を救うために、わたしを助けてほしい。悪霊は霊魂をほろぼそうと たえず働いていますから、私たちは霊魂を救うためにたえまなく働かなければなりません。
21日  第一の愛徳は、自分の霊魂にたいする愛徳です。
22日  神はわたしたちを創造され、あがなわれ、過去、現在においてかぎりない恩恵を与えてくださいます。そして掟を守るものには永遠の報いを備えておられます。ですから、わたしたちが愛するに ふさわしいお方なのです。
23日  わたしたちあは一つの霊魂しかもっていません。もし二つもっているとすれば、情欲を満足させるために一つを悪霊にあたえることができるでしょうが、霊魂は一つしかないのですからこのことをいつも忘れないでください。
24日  過去においてわたしは自分の霊魂のために何をしたか、現在では、神のみ前にどのような状態にあるのか、もし、いま死ぬならばどこへいくんだろうか、将来のためにわたしは何をしたいか。....今日は時間をかけて反省してください。
25日  霊魂のために働くには、十キロの知識よりも一グラムの信心に価値があります。
26日  子よ、あなたに霊魂は一つしかないのです。それを救うことをよく考えてください。
27日  人の霊魂を救うために働く人は、自分の霊魂を救っていることにもなります。
28日  霊魂を救うために施しをする人は、むくいとしてよい健康と長寿が与えられるでしょう。
29日  青少年のためにつくす人は、神から豊かな祝福を受けます。自分一人たすかりを得たいと考えるのは怠惰です。わたしたちに救われた他の人びとと共に救いを得るのは大きな慰めです。